色々な知識 6
うつ病者は基本的に「もうどうしようもない状態に陥っているので、他人に今の状態が治せるわけがない」という意識が強く、冶療に必ずしも積極的でないことも抗うつ薬による治療をさらに難しくしています。
実際のところ、うつ薬の有効性は多くの統計でも証明されています。
服用した人の方が圧倒的に、つつ病の治癒率が高く、治りにくい人ではきちんと抗うつ薬を服用していない割寡高いと指摘されています。
つまり、抗、つつ薬への信頼感はもっと増してもよいはずだし、私自身の診療経験か、らしても、抗うつ薬により劇的に改善がもたらされた多くの患者の顔を思い浮かべるたびに、その思いが強くなるのです。
抗うつ薬についての啓蒙が必要と言ったのはそれゆえです。